紅葉と人３人と猫さんたちとトラ君と。。 [大なり小なりツアー]
ドライブドライブ。
目的地はお隣の県の、耶馬渓。
いやいや、目的地といっても 辺り一帯 耶馬渓。本・奥・裏 と地図に散らばってます。広い。
耶馬渓についてはこちら
（多分本文の解りにくい場所の内容がきちんと網羅されているはず（W）
知らない方にどう説明すればいいか。うーん。とにかく 渓谷美？なに 何地形？隆起の結果なのか、崩落の結果なのか、川に侵食なのか何だか。。。ヲイ習ったっけか。
そそり立つ岩肌がそこここ数キロどころではない範囲に点在。
まぁそれほど高くない山並み。そして この季節。紅葉スポット☆
猫さんたちとトラ君と積んで、車はひた走りました。
朝倉３連水車の里だっけ？でお約束のジェラート。
３種類ちょこっとずつで３００円（W 結構嬉しい。
しかもホウレンソウとかささげ豆？柿オリジナリティありまくり。季節によってはアスパラ。これがまた美味しいのです。
こっち引っ越してから、美味しいジェラートはなかなかないんだけどここのが一番ジェラートっぽいっていうか。
それにしても耶馬渓なかなか遠いのでっ チョイ手前で寄り道散歩しました。
山国というところです。このあたりから、川沿いを渓谷へ向かうサイクリンぐロードがだだーーーーーって走ってい。。。た場所でした。
去年だかの災害で、崩落が起きて復旧してないらしく、レンタル自転車やってないんですって！！
あぁ借りれたら、トラ君でびゅーっと。行けたのになぁ。
ちょっと歩いてみましたが、サイクリングロードをころころトラ君（猫入り）引っ張るって結構
。。。。んーーーー。。。。。
って感じです。（W 平たい道が延々とだと案外暇というか。自転車乗ってなんぼ。でした。
そのあと、谷あいを歩いて 川か山に取りつこうとしたのですが、
あたり一面広がっている自然の中の道から・・・とりつくしまがない！じゃなくて道が無い！
登山道らしき場所も案外なく、川岸に降りる場所も無く。撃沈。
なんかよく解らない”かかしの大群と祭り”を見ましたが、正直・・・顔書いてくれまいか。と思いました。
その街中至る所に展示してるんですよ。道端も含めて。
ていうか
道端に酔っ払って倒れた格好の、一升瓶持った赤いのっぺらぼう案山子（しかも微妙に関節が外れてそうな人に見える） は、普通に・・いやいやかなり怖いです。足二本でもかかしでいいのか！？
ウイットが宇宙まで飛んでいきましたという感じでした。
さて、結局猫さんが歩くような場所は無く、引っ張った人が疲れただけ。オニギリほおばって先を急ぎました。
耶馬渓ダム公園 というところに立ち寄りました。少し不本意ながら。
というのも、記憶にある耶馬渓は”確か車から見あげるように眺めて通り過ぎるような場所”だったため。
どっか登る場所～登山道～遊歩道～と思っても全然わからない。
広場と紅葉が見事にマッチした如何にも観光公園らしい公園でした。
背後にそそり立つダムの水門が。。。割れるところを想像さえしなければ。（私ぐらいか）
でも、猫さんたちは折角のもみぢの落ち葉の上ではなく、物陰を狙って公園の隅っこを移動。
うーん やっぱり だだっ広そうな場所と、人々がネックか？
なぜか猫さん２ は お他所のおばちゃんの膝に乗ったりしたそうですが（動かなかったのか動けなかったのかは知らない）、結局歩いたの少しだけ。
そこからまた車を走らせましたが、もう結構良い時間で。
登山口へ登る車道みっけたけど、行きはよいよい帰りは真っ暗・・になりそうだったし
しょうがないので、 渓谷の看板を見つけてそっち行ってみました。
切岳渓谷。切り立ったようになってるから？（普通ペット不可。もう遅い時間だからと許可もらいました！）
バンガローが安い!びっくり一棟５０００とか？ウッドデッキ付きよ！といってもこの季節、誰もいない（W
沢沿いの道は 何故か残念コンクリートになってて不思議でしたが２キロほど続いた先に滝があるとか。
ただし、時間が遅くてその沢沿いの道が濡れてるので猫さん１はなかなか進んでくれません。
沢の水面とそう変わらない場所で、冷たそう。夏の避暑地なんでしょうね。
猫さん２はというと、トラ君のバッグの中でぬくぬくと。。。御輿状態。
結局バンガロー地帯の裏の山にちょろっと「俺は行くぜ」状態で猫さん１が登ったぐらいで夕方になっちゃった。
それでも、山道一面の葉っぱはすごく綺麗でした。（紅葉じゃないけど）
猫さんたちはちょろっとおやつタイム。どうですか？空気のいい場所でのおやつは（W
結局暗くなったのでその後は単に帰路をドライブでした。
それにしても あんなに山だらけなのに 「登山道とか遊歩道らしきもの」ほとんど解らない。
秘密の動物の楽園ならばいいんだけど なんかちょっと残念。
それとも地形が特殊すぎて人登れない！？
思ったより歩かないドライブでしたが、歩いてない割に食欲だけはまだまだ秋なのよって感じでした。
人間も含めて。紅葉見たからか！？
たくさんのライダーさんたち（殆ど大型とかハーレーとか。。やんちゃな形とか。。）観ましたが、
もう凍結とかしだす頃だから走り納めかな！？今日は思ったよりいいお天気でした。
でも、ヘッドライトに赤使っても良かったっけ。
目的地はお隣の県の、耶馬渓。
いやいや、目的地といっても 辺り一帯 耶馬渓。本・奥・裏 と地図に散らばってます。広い。
耶馬渓についてはこちら
（多分本文の解りにくい場所の内容がきちんと網羅されているはず（W）
知らない方にどう説明すればいいか。うーん。とにかく 渓谷美？なに 何地形？隆起の結果なのか、崩落の結果なのか、川に侵食なのか何だか。。。ヲイ習ったっけか。
そそり立つ岩肌がそこここ数キロどころではない範囲に点在。
まぁそれほど高くない山並み。そして この季節。紅葉スポット☆
猫さんたちとトラ君と積んで、車はひた走りました。
朝倉３連水車の里だっけ？でお約束のジェラート。
３種類ちょこっとずつで３００円（W 結構嬉しい。
しかもホウレンソウとかささげ豆？柿オリジナリティありまくり。季節によってはアスパラ。これがまた美味しいのです。
こっち引っ越してから、美味しいジェラートはなかなかないんだけどここのが一番ジェラートっぽいっていうか。
それにしても耶馬渓なかなか遠いのでっ チョイ手前で寄り道散歩しました。
山国というところです。このあたりから、川沿いを渓谷へ向かうサイクリンぐロードがだだーーーーーって走ってい。。。た場所でした。
去年だかの災害で、崩落が起きて復旧してないらしく、レンタル自転車やってないんですって！！
あぁ借りれたら、トラ君でびゅーっと。行けたのになぁ。
ちょっと歩いてみましたが、サイクリングロードをころころトラ君（猫入り）引っ張るって結構
。。。。んーーーー。。。。。
って感じです。（W 平たい道が延々とだと案外暇というか。自転車乗ってなんぼ。でした。
そのあと、谷あいを歩いて 川か山に取りつこうとしたのですが、
あたり一面広がっている自然の中の道から・・・とりつくしまがない！じゃなくて道が無い！
登山道らしき場所も案外なく、川岸に降りる場所も無く。撃沈。
なんかよく解らない”かかしの大群と祭り”を見ましたが、正直・・・顔書いてくれまいか。と思いました。
その街中至る所に展示してるんですよ。道端も含めて。
ていうか
道端に酔っ払って倒れた格好の、一升瓶持った赤いのっぺらぼう案山子（しかも微妙に関節が外れてそうな人に見える） は、普通に・・いやいやかなり怖いです。足二本でもかかしでいいのか！？
ウイットが宇宙まで飛んでいきましたという感じでした。
さて、結局猫さんが歩くような場所は無く、引っ張った人が疲れただけ。オニギリほおばって先を急ぎました。
耶馬渓ダム公園 というところに立ち寄りました。少し不本意ながら。
というのも、記憶にある耶馬渓は”確か車から見あげるように眺めて通り過ぎるような場所”だったため。
どっか登る場所～登山道～遊歩道～と思っても全然わからない。
広場と紅葉が見事にマッチした如何にも観光公園らしい公園でした。
背後にそそり立つダムの水門が。。。割れるところを想像さえしなければ。（私ぐらいか）
でも、猫さんたちは折角のもみぢの落ち葉の上ではなく、物陰を狙って公園の隅っこを移動。
うーん やっぱり だだっ広そうな場所と、人々がネックか？
なぜか猫さん２ は お他所のおばちゃんの膝に乗ったりしたそうですが（動かなかったのか動けなかったのかは知らない）、結局歩いたの少しだけ。
そこからまた車を走らせましたが、もう結構良い時間で。
登山口へ登る車道みっけたけど、行きはよいよい帰りは真っ暗・・になりそうだったし
しょうがないので、 渓谷の看板を見つけてそっち行ってみました。
切岳渓谷。切り立ったようになってるから？（普通ペット不可。もう遅い時間だからと許可もらいました！）
バンガローが安い!びっくり一棟５０００とか？ウッドデッキ付きよ！といってもこの季節、誰もいない（W
沢沿いの道は 何故か残念コンクリートになってて不思議でしたが２キロほど続いた先に滝があるとか。
ただし、時間が遅くてその沢沿いの道が濡れてるので猫さん１はなかなか進んでくれません。
沢の水面とそう変わらない場所で、冷たそう。夏の避暑地なんでしょうね。
猫さん２はというと、トラ君のバッグの中でぬくぬくと。。。御輿状態。
結局バンガロー地帯の裏の山にちょろっと「俺は行くぜ」状態で猫さん１が登ったぐらいで夕方になっちゃった。
それでも、山道一面の葉っぱはすごく綺麗でした。（紅葉じゃないけど）
猫さんたちはちょろっとおやつタイム。どうですか？空気のいい場所でのおやつは（W
結局暗くなったのでその後は単に帰路をドライブでした。
それにしても あんなに山だらけなのに 「登山道とか遊歩道らしきもの」ほとんど解らない。
秘密の動物の楽園ならばいいんだけど なんかちょっと残念。
それとも地形が特殊すぎて人登れない！？
思ったより歩かないドライブでしたが、歩いてない割に食欲だけはまだまだ秋なのよって感じでした。
人間も含めて。紅葉見たからか！？
たくさんのライダーさんたち（殆ど大型とかハーレーとか。。やんちゃな形とか。。）観ましたが、
もう凍結とかしだす頃だから走り納めかな！？今日は思ったよりいいお天気でした。
でも、ヘッドライトに赤使っても良かったっけ。
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