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チラシ〜 [なにかしら こさえるため の本]

図書館に行った。
しばらくぶりだったけど、料理本の棚が増えてた気がする。
一時手芸系もいっぱいあった気がするんだけど。。減った?

探したのは、新聞のチラシくるくる細くしていれもの編むようなやつ。

手が炎症中で、細かい技能系クラフト今できそうにない。
ならばチラシでもーと今朝思ったのね。
mucha多いし。

棚見てもわからなかった。
以前は「ここまでチープには走らんやろ(でも裏が白いチラシはメモになってるけど)」と思ったジャンルだった。
そういう頃はよく本を見かけたのに。。。軽んじられていたと思われたか。紙隠し。

館内検索システムで探そうとしたけど、チラシと書くと「効果的なチラシ作り方」とかっぽいのになった。
検索語、エコ だけだとえらいmany遭う
数百とか。
エコ と クラフト にすると、「エコクラフト」(素材名)を使った本が!
。。。近いけどちゃうCiao!

それにしてもエコクラフトの本、増えてる!
すごいなぁ 文ドバーッ!Wunderbar!あれ綴りあってるか?
あの本のって材料安いのかなぁ。。。




image-20150707230312.png

図書館に行きました。 [なにかしら こさえるため の本]

只今、手元にある竹かごの本の継続手続きに行きました。
ついでに いろいろいろいろ~ 本見てきました。

まず
「山歩いたり自転車乗ったりしてるもんで」
気になる アウトドア系の雑誌の棚。

んー 新しい製品 なんだか素材が難しいけど素敵♪いかにも機能性よさそうに見えまする。
。。製品情報ばかり気になる。

だれだれが どこどこを どのように 旅して 写真はこんなん☆
見たいな部分は、最近テレビでそういうの見過ぎたせいか。。。あまり惹かれなくなった。。。

何故か自転車雑誌が一つも無い!期待してたのになぁ レインカバーとかぁ 保安部品とかぁ
(でも昨日自転車屋に”今はもうそういうの無い。。”と言われたっけ)

バイク雑誌見ると、あぁビバエンジン☆ になったり 悔しくなったりしそうなのでスルー。

続いて、手芸その他の棚によって、他の竹かごの本とかー 周辺にある「おうちで出来そう系」とかー
見てました。
いろいろいろいろ。本当にあるんですよね。面白いんですけど。
でもなんか足りないの。
やっぱり「作るのに失敗した後の残骸について」とかはなかなか無さそうで。
あとね。「これと これは 組み合わせてはいけない」「こうなったら危険」。。とか。
お風呂場の洗剤レベルでもいいから欲しい。

とりあえず「小さい規模でちょろっと熱源を用いる。。」まどろっこしいな。七輪陶芸みたいな本。引っ張ってみた。

疲れたところで振り返ると、なんかすごいでかい蔵書の列が。
そうだ。こういうところにある美術書って凄いんじゃないかしら。

んで、ガラスの○○とかカルティエ☆ とかの列を見つけました。
でもね。なんか大仰過ぎたんです。本自体が大きくて 一冊抱えては机に持ってってページまで重い。
作品も重そうだけど。
私が見たかったのは。。たとえば 焚火やってたらなんか光るものが出来た☆レベルの素朴なもの。

”どっかの原住民が知ってそう。。。インデアン?(大草原の小さな家に書いてあったの)”

で、ガラス史かなぁ と思ったんだけど
あれって アメリカ。コロンブスが見つける前後ぐらいのアメリカ。
古代ガラスは、ウン千年前のエジプトとか。古すぎか。それにしてもその頃から多モノ器ばかりですごいけど。
とにかく、器の掲載が多いの。
焚火後に転がってる。。ローラの妹の首飾りになるような(W ものは何処にもなく。

っていうか、ジュエリー・アクセサリー棚にしても”インディアン系”の蔵書が無かったので??となってたのですが。

そこで民俗学の棚。
日本の民俗学もいろいろー 民芸品って素敵☆昔の素朴な食料も、それ食べるための道具とかも。
きっと難しい「混ぜると危険」は少ないに違いない。

さて、外国の本は少なかったんですが、やっと南北アメリカ大陸原住民のファッション史 見つけました。
うわーい。なんかすごい。
木、角、毛皮、羽根、石。。。色々載ってます。
で、やっぱりありました。ビーズがたくさん!

あれ でも。。焚火でごろっとしそうな大きさというより。。。普通に店に売ってる小ぶりサイズが多い!
衣装にふんだんに並んでますけど。
うーんうーん あの「ローランとこの挿絵」から想像すると 直径1センチはありそうに見えたけど。。。
えーっとそうそう。とんぼ玉。そんな名前で来るかと思ったんだけど。
(ちなみに日本のクラフト本とんぼ玉は、とってもとっても 細やかな技術の集大成でちょっと今回のとは違う)
それにしてももし自分で作ったとして、こんなコマいビーズに どうやって穴開けたのかしら。
なんかもう余計に解らなくなったわ。

ちょとだけ解説文に目をやりました(最近疲れ目どころではなく、殆ど読んでない(W))
。。。ヨーロッパ人との接触で。。。ロシア人との接触で。。。。
えぇっ そうなの?自前のラッキーチャーム☆ではなかったの?勾玉のような。

やっぱりもっと昔々のお話あたりを探るべきかしら。小さい本だといいけどな(腰と腕が疲れました)

さて、時間が迫ってきたので、慌てて本題に。。て本題は。
今回の場合、「蛍光風呂敷のトラ君のレインカバー加工&縫いつけ跡のシール処理」
なので、またいやいやながら ちょっとよく解らないカタカナな名前のなんか本。。。。
。。。。。ちょろっと見たけど結局判んないや(w

なんせ 苦手意識が強いんじゃなくて、苦手なの。ほんとにもう。
和名つけて欲しいぐらい。
モノ ジ 。。ポリ とか カタカナ名前の途中途中の意味が解れば楽勝☆と言われそうですが
エタン ブタン コクタン シタン ギュウタン サムゲタン カタカナで見るとどうも。

ま、使い方が解らないものは、処分法も解らなかろう。今回は見送ろう。だってもう疲れたもん。
(リボンについたグル―スティックの残骸もどうするか解らんし)

「のびのび化繊にリボン縫いつけた巨大布が、無事に水をはじきつつしかも風呂敷として使える☆」
結構高望みかなぁ。
タグ:図書館

竹~ の 下ごしらえ  [なにかしら こさえるため の本]

竹をね。おほほ。うふふ。時々拾ってきて☆ なんだかんだと使ってました。
まぁ大体、プランターでなんか支えて貰う とか 雨どいとか
暖簾でも垂らす とか。 一直線な使い方。縦か横。しかも そのまま。

使ってたら流石に一年も経つとかなり朽ちた感じ。
グリーンカーテンぶら下げてたのも、成長と共に耐えきれず折れたし。

凄く大きい青竹の輪切りもあったんだけど
乾かし損ねて腐らせたり。

折れた奴とかは おもむろに炊きつけ☆ そのぐらいでした。

でもね。数本、結構「もっとなんか芸でもないんか?」と言ってきそうな 立派な青竹があったりします。
そこで、竹と言えば猫さん2のフェイバリット素材。

以前やたらとバンブーな家具に触れてました。なんか。。何が良いのか 舐めたり転がったり。
ハグオーワー?なおしゃれ籐の籠とかじゃ 猫さん2の鋭い切り込み(爪)が勝ってしまいますから駄目なんです。
自転車かごも籐はあるけど駄目なの。(爪バリット なの)

だからね。竹の籠☆とかね。素敵♪ほどほどに強度もありそうだしバネもありそう。
まぁ作れるわけはないと思うけど、買おうにも買えない事情が財布にありそうだから(すっげー高い)

というわけで 図書館で本を借りている。
失敗しても 他の使い道(最後は炊きつけか?)ある材料の工作。
割と今あるものでいけそうな道具ばっかの工作。(腕が無いので工芸とは言いにくい)
ここ数年の私の「工作失敗残渣と溜まる材料・道具とストレスの関係」緩和には丁度いいかも。
え、それじゃ燃えるゴミも同然?いやいや、暖を取る 煮る 立派に目的意識ありますもの。

でね。でもね。数年乾かすとか いやいや青竹使うのだとか 今一つ解らないだらけだし
多分。。足りないんではないだろうか。ここのは最長で3mない。本の例題では5mものが。。。

いつになるか解らないんだけど、まぁ以前の二の舞いで腐らせるのは勿体ないのでとりあえず下ごしらえをば☆

竹サークルの本格的な人々は、長い鍋(数メートル)?でなんだかソーダとかハイタ―とか で 煮込む。
。。。出来ん。なんだその鍋 ドラム缶が並んでる。しかも廃液とか謎だし。

個人はどうするのだ?しかも一作で飽きるかもしれない個人は?
竹世界を冒とくしているわけではないです。同じ作る系お稽古ごとにも向き不向きが。。。
ふむふむ。
おおっそういえば 昔勝手に横笛作ったな。お店で売ってるのが”焦げ模様”ついてたから あぶるのか?と思ってあぶったらなんか出てきたっけ。(そして短かったから木口に道管からしみ出てきた水分で火傷したような)
本にも”あぶって拭いて油抜き☆”とあるぞ。

ということで 一本は そうしてみた。 七輪で あぶってーなんか出てきたの拭いてー 。
ええー あぶり時間が長いと なんとなく色が変わるんですけど。いいんでしょうか。
抜き過ぎても脆くなるとか。さじ加減までは パンピーには伝えないか。


もう一本☆
火を使わずとも出来るとな?灰でこする??
ふむふむ。灰ならば ございますぞ。いつか「火鉢にでも」できればと ちまちま溜めてるやつ。
こっちの方が色ムラが出にくそうだし

あぁっとこの灰は 灰汁抜いてあるっけ。。ええっと そういえばその時の汁もあるわ(せこいなぁ)
で、絹とかたわしにつけて青竹こすってみた。
なんかよく解りにくい。
本にはブクブク出てくるとあるのだけれど。。どっちかというと いつのまにか ヌルヌルしてきたというか。
ま まぁこれでもいいか。取りきれてないにしろ、暫く保管するのに悪いことではなかろう(灰でなんとか)

というところまでしてみました。結構綺麗になっててひごにするのが躊躇われなくもない。
採って日が浅いので暫く乾かすし、
何作るかも謎なので 暫くほっとくし。。。しばらくしばらく。(頭にある形がどうも高度っぽくて困っている)
そしてまた多分忘れるかもね~
棒に小枝ついたままのやつなんて、 別の目的につっぱしりそう(アジアンな帽子掛け?)だけど。

まぁ構想だけでも よりは 一歩どっちかに。

参考文献





手づくりする竹のかごと器: 想いがこもった作家もの+作り方

手づくりする竹のかごと器: 想いがこもった作家もの+作り方

  • 作者: 嶋崎 千秋
  • 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
  • 発売日: 2013/09/17
  • メディア: 単行本



タグ:竹 籠 笊

裏も楽しい手編みのマフラー [なにかしら こさえるため の本]

島田俊之 著 



裏も楽しい手編みのマフラー
~Ideas for Double-sided Knitted Scarves~
文化出版局

とってもとっても 凝った編み方の作品がずらりと載ってます。
タイトル通り、普通ならセーターの裏とか、糸の色替えなどでお見苦しくなっている部分が。。。ありません。
裏も表も ていうか おもてなしじゃなくて裏なし?
両面から見てどっちもメリヤスの表編みに見せる とかができます。
裏編みがラーメンに見えてしょうがなかった私には嬉しいことです。
(逆に応用すれば どこから見てもラーメンも出来るのです。。携帯用ラーメン袋?作ったらいいかもな。でもどこに持って行くのだろう。。)

かといって 両面刺繍のようにいつも同じ模様の裏表というわけでもなく
違う模様とか はたまた ビーズ通して柄にするのまで裏表で模様を変えれたりする よく考えはりましたな。

もちろん お陰さまで 初心者レベルを綺麗に仕上げられない私には まだまだ高度な技なので
なんとなく「理屈」な部分だけ。。。ちょっとは解ったかな?て言う具合。一つだけなんとか写真通りに編めるようになりそうです。間違えを直せた部分で試し編みが終わったけど。(他は縄編みの極みみたいなのとかで 柄が複雑すぎて好みではないし出来ない。(W))

手慣れた方が読んだら、さくっといくのかもしれませんが、
私だと 熟読して読んだ”解釈が”意図するところ違ったのか、なぜか 全然違う柄になってしまったりしております。まぁ中級以上の方に手取り足とりコマ送り画像 というわけにはいかないのでしょうかね。
ぴよこがえらそうに正直に言いますと

。。説明文が難しいのでは。。

さて このリバーシブルな柄の技。
マフラーにうってつけだからこういう本なんでしょうが小物にも使えそうです。
キーホルダーのタグとか☆ コースターも可愛いかも。
小さければ 難しい技を繰り出す回数も少なくて安心(上達するかは解らんけど)

自転車とか物運びネタが多いのに時々こんな人が変わったかのような分野が出てきてしまうところはお許しください。
でも私の中ではなんとか一つにまとめようと。。。おもっていなくもないようなきもしないでもないんだけどどうかしら。。。

とりあえず 反射糸でアウトドアグッズ編むんだからいいのよねっ
って全然進んでないけどねっ

五角形モチーフ。 お星様かお花か はたまた。。。。悩んだまま進まない。

糸から布へ [なにかしら こさえるため の本]

というタイトルの本。



そもそも見つけたのは図書館です。ネットでみたぐらいじゃわけわからずスルーです。
ごっつい本でございます。
使いまくって ごっつ いい 本(にできる)かどうかまでは まだ解りません。
一瞥したぐらいでは とてもとても ずっしりと分厚い 情報満載な 本です。

糸といっても「細くて長いもの全般」というのでしょうか。
そもそも 糸も 木とか 草とか 毛 とかだから 一緒 と言っているのでしょうか。

とにかく 細くて長いものが

巻かれたり ねじられたり 折られたり 組み込まれたり。。で出来るもの が 片っ端から載ってます。
網羅かどうかは解りません。絶対数なんて知らないもん。

だから 布だけにとどまらず かご とか ざる とか。。。なんか民族の御守りみたいなのまで(W
載ってます。

どの例から使ったらいいか解らん~ となっているのですが
「こういうの欲しいなぁ」 を 決めてから読んだら 「これにしよ!」てなる。。。かな。

でもページめくってあぁでもないこうでもない と探すのと
探してから 絵を読み解いて(紹介であって真剣な技法を伝授する・・とまではいってないするから)編めるようになるまでは 相当 苦労することもありそうです。ちょっと絵がね。難しい。

ただ 出来あがりの体裁を本の例の通りに求めさえしなければ!
長くて細いもの 用意すれば 何か形になりそうよ(んで偶然いいようになったり。。せんかな)

世界の民族の~ って感じなので
出てくる大がかりな機械は 織機ぐらい。。。かなぁ。

素手 あるいは ちょっとしたハンドツール で やってのけちゃってるんです
(その方がすごいです)

凄い広義で載ってるから この本にかかれば 籠作りもマクラメベルトも刺繍もレース編みもボビンもあれもこれもとにもかくにも・・・範疇内なのね~ 

とにかく

ごっついです。ハンモックまで載ってた気がします(糸も縄も 。。。ね)

図書館で数週間借りる程度では あまりに。。こなせそうもないので つい。。。えへっ ぽちっと。。。。


 [なにかしら こさえるため の本]

お庭の土が 何度も使うと 砂っぽくなってきましたので どうしようかと思っておりました。
理想は 何度も土として畑でもこさえられればいいのだけれど。

砂を使って 何かをこさえる話が乗ってるのかな と ちょっと思いたったので
ハードカバーの 「砂」っていう分厚い本を 二週間かけて読みました。

読みました。といっても 結局 難しくて大変でした。

とにかく 砂なんですが。

砂の生い立ち?から 地球の歴史へ及んだと思ったら
もーなんだか 大変でした。

地球の歴史。46億年”と言われている”わけですが
あまたの科学者の研究成果が並んでいるけど 前提が”と言われている”である以上断定はできない話で。

専門用語が延々並んで 合間合間に哲学が見え隠れしてきまして。
。。ある程度そっち方面の言葉が判らなくもないのだけれど。。それでも眠くなった(W

砂だから、砂漠の話が多くて 多くて。。多くて。。。zzz

見事に日本語用語(縦書きの本だし)なのが もしかしたら余計に 漢字率高くて眠くなったのか?

でも根気よく読んだんです。 頑張って歴史が終われば(とにかく歴史というモノは苦手な分野)
実用的な話が!? と思って。

がーんばーって読んだら

少し出てきました。 でも かすってました。そこ。どうしてかする?
あっという間に 現在の地表にある「砂」を「どうするどう使う」部分は 数ページ(全体何百頁よ)で飛んでいき

気づいたら 宇宙の話でした(W

壮大な「歴史ロマン」に始まり、「無限に広がる宇宙ロマン」 。。。ロマン。。。。

宇宙の話だから、ある程度以上は 更に推測の話なのでありまして。
目をキラキラさせて興味を持っても良いんだろうけど

おばちゃんの頭で理解できたのは

歴史編では

砂は掘るのが大変なんだな。
化石になるのは大変だな。

宇宙編では

そんなお他所の星のモン勝手に取りに行っていいのか?
帰ってこれずゴミ置いてきていいのか?

それでなくても地球のモン燃やし過ぎてんのに!?

とか 宇宙自治会(W について考えたぐらいで本を閉じてしまいました。

帽子作る? [なにかしら こさえるため の本]

夏は 結構 ここ数年では日差しを浴びていた方ではなかろうか。

日焼けは 綺麗に焼けるなら全然構わないけど

なんか育ちつづけるおできとか、 続々と集結するシミとか(W 
昔ほど耐性がないのかだるくなったりがあるので、帽子必携。の時が多くなった。

家にある帽子。きゃっぷとか。 私は髪の毛が 猫毛の反対。。剛毛?なのでか
案外ショートヘアの方が 帽子選びに苦労する。

ロングの時は ぱこっとかぶれたのに
妙にショートだと 帽子が押し戻される(W とか 帽子からはみ出たところがなんかカールしちゃったり。
芝生に帽子かけたようなかんじかな。

で、ロングの時に買った帽子が 似あわない。。というより 合わない。
寄ってくる年波の事はおいとこう。これが一番かもしれないけどさ。

山に登ることが多かったから、それ用の帽子 とかも欲しい。
特にレインハットとか。

スポーツ店で見て回っても 似あわんのよ。贅沢をいうようだけど。
あとね。

被ってたら蒸れるだろうなぁ ていうのがありありと。安いのは特にベンチレーションない。

編み物に凝って、帽子編んだろうかと思ったものの
冬に毛糸被るなんて 長毛猫に防寒具の様なものだわ ってぐらい 頭が熱くてくらくらする。
トウカンソクネツ と読むんでしょうか。 頭はヒヤシギミが良いのよね。

だから、つくるとなったら 編むとしたら藁?
でもそれじゃレインハットとしてどうよ。

なもので、お裁縫のほうの帽子の本 を 思わず買ってしまった。

作るだろうか。出来るだろうか。
しかし数日前。
春より秋の虫襲来に驚いた。

。。。毛虫に耳かじられかけた。。。
。。。。。なんかいる と思ってつかんじまった自分が信じられない(虫苦手)
。。。。。。。強くなったな私(W

でも毛虫は痛くて危険!なので とっても前向きに検討中でございます。
この本を手にするにあたって、一応その辺り口コミ見まわして 初心者用っぽい書かれ方。
あなた方の書いた それ 信じてますよ(w
でもって絶版らしく 中古で。ひっさしぶりのオウクション。


クライ・ムキのうふふな帽子

クライ・ムキのうふふな帽子

  • 作者: クライムキ
  • 出版社/メーカー: 雄鶏社
  • 発売日: 2003/05
  • メディア: 大型本



まず型紙うつさなきゃなっ(これが一番苦手)
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