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猫さん2とえーっと。。。 [大なり小なりツアー]

ツアー。。客を 見に空港へ(W

ていうか、空港へ行くまでが 結構なサイクリングでした。

トラ君を設置することに関して、”めんどくさいおばけ”が取り付いて長いので
(無事に10mおろしてー つけてー 猫迎えに行ってー 固定してー。。。)

斜め掛けできる”スペシャルパッチワーク袋” に猫さんいれて、 斜め掛けしたまま運転
(かごだと飛びさせ猫さん されることがあったから)

しばらくはよかったんです。時々猫さん2はお外見たりして(あ、普通に手提げなのでふたはないです)
いつも山の中ばっかりだったので、今回は街中をがーっと(ただし歩道走行。)

おとなしいので、途中でお買い物とか してる間も普通に運ばれてました。

空港横の田んぼには蓮華がいっぱい。
最近山菜にはまりだしためがくじらは、”蓮華の炒め物”が本にあったことを覚えている。のでちと拝借
青虫さんもたくさんついてきた(そして翌朝既にそのままゆでられてたけど)

その場所(田んぼ)から、 猫目線で滑走路を見ると、尾翼だけが動いて見えました。

。。。JAWS?。。。。

加工してYOU管 あたりにアップロードされる日も近いか?

空港ついてからは、今度は上から飛行機を見学
暗くなってきたら 地面の電飾(W 見えて綺麗ですね。 あれに沿って動くんだよねたぶん。
一羽、点検と積み込みと給油?の飛行機がぜんっぜん動く気配なかったので そのままあとにして。

空港横の道は今度は暗くなってます。

ここで猫さん2 が いきなり ぐいぐい歩き出しました(でも歩道は数十メートルしかなかったけど)

街中道路で進んで歩き出すのは珍しい。
適度な薄暗さと、適度な”往来の少なさ”とがあれば、歩くんだねぇ。
でっかいお月様も出てましたが 写真は撮れず。

で帰り道。今度はかごに乗せました(かばん嫌がったから)幸いカバー網があったし。
この日の最大イベントといえるかわかりませんが

”チャリでドライブスルー”

本当はだめなんですよね。マイクの前に立ったら”だめですー”って一度言われましたが
「猫がいて店内は入れないんです」といいましたところ、
とりあえず外から注文を受けてくれました。ただし、品物受け取りのために店の前まで回ること
(追突されたらかなわんもんな)わざわざ持ってきてもらえました。

空いてる時間だったせいもあったとは思いますが、ペット散歩がたの人も、チャリの人も、
要は”店員しだい”ではいけそうよー。

まぁこれで規則違反でたたかれたら気の毒だし、店の名前は言っていいかわからないので
「白いおじさん人形がライトに光ってつやつやでした」ぐらいにしといて

規則が代わって 「ペット連れとかはこちらからどうぞ」とか「あのおじさんにマイクで注文とってもらう。」ぐらいなったらいいのにねっ

満月前に、若干ETっぽかった猫さん2とめがくじらでした。飛べないけどね
タグ:自転車 猫
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んむむ なかなかむずかしいっ [大なり小なりツアー]

一番の目玉カテゴリー(ほんとか?) 猫さんとのお出かけについて書く気力がなかなかないままサボってました。

なんだかiphoneとかを持ち歩いてるので すばらしいショットがあるんじゃないの?って感じですが使えてません。ていうかどうやってここに反映するか学んでません。

以前のトイカメラはどうしたんだ?と言われそうですが、パソコンクラッシュしたので設定しなおし&充電しなおし。。。止まってます。

まぁだからってわけじゃないけど、文だけで。
えっ ぶん?
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また使ってしまった。 

さてさて あったかくなって、一週間ほど 風邪でダウンしためがくじらさん。
その前後も今も含めてちょっと出不精モード。

ですが 猫さんたちを山車にして(出汁ではないです) 少し近辺に出かけたりしております。

で、真冬の大行脚より猫さんたちがやるきなくなってる。ひょっとしなくても”暑いらしい”
日向が見えてくると(まぁ以前も開けた原っぱは苦手だったけど)足が止まります。頑として動きません。

ロンゲだしね。

切ったらどうよ!?とおもうんですけど
虫やらいには長いほうが都合いいときもあり。。迷うところ。

さて、まだまだ暑い毎日には程遠いのにこの状態。
猫さんとのお出かけはどうなっていくのかしら。。。。。

あ、この間 裏山登山道途中で 真昼間に休憩してたら
ラジオがんがんかけてたのに、猫さんもいたのに、狸さんが目の前を通り過ぎました。
狸いるんだ!ちょっとうれしい。

狸は猫のにおいぐらいじゃビビラン。
これは 登山とペットについて”妙に”考えさせられる国の人にはいい情報じゃなくて?
タグ:猫 登山

自転車漕いだら疲れました。トラ君とそのへん 時々猫さんも。 [大なり小なりツアー]

フラットな片道10数キロ with10キロ強の個体 主に路地。時々微妙に坂道 景色は街



キロ数。。同じぐらいかなぁ そのかわり山間部の対向1車線上り下り繰り返し ダンプ多数。withほんの数キロの猫さん2 景色は梅・川・山。最初はむっちゃ絶好調(=楽)

両者に共通したのは、やっぱり何故かパン屋にて小休止。

だのに。。。
なぜか運動で汗をたくさんかいたのは前者。(主に南北一直線)
なぜか冷や汗をたくさんかいたのは後者。(まーるくぐるーっと)

山の向こうへ行くためにあんなに怖い道しか無いとは!
なんか引っ張ってるおそおそ自転車。わたくしは右側歩道走ります。(理由は一つ。なにかと怖いから)

自転車で遠くに行くと、ひょっとしてトンネル通っちゃダメ☆とか出てくるんだろうか。
通ってよくても遠慮したい☆とか。凄く悔しいだろうなぁ~ 
シティ自転車withトラ君で、距離かせぐって難しい。

ところで、後ろにトラ君あると、割と左右の不安定さは軽減。か?

どっちの日も、帰ってから足が笑ってます。(膝というより脚)

そうそう、怖いと言えば 自転車ではなかったんですが。

本日、とある子供も利用しそうな場所の洋風厠にて。(スミマセンこんな話題で)
すわ・・・おわっ となりました。 器が低かったんです。
和風厠でしたら、しっかりしゃがむ前提で身体が動くはず。
このような事はよっぽど足が疲れてなければ大丈夫かと。

でも”思ったより低い椅子に座る”ってだけで、こんなに腰いわしそうになるとは。びっくり。
何処押せば速やかに水出るか判らない器発明より、手すり取り付けを徹底した方がよいかと。。。

これが「最近鍛えてるジャン(てこともないかな)」で被害が小さかったとしたら。。。

最後に、今めがくじらさんに睨みを効かせてくれた、同行の猫さん2。
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私より間近にダンプ観てるものね。怖かったかしら。。。ごめんねっ 歩くのも結局ぽちっとになって、ごめんねっ!
もうすぐブレーキランプ着くからね(多分)。。。防水加工が課題だけど。

タグ:travoy

猫は犬と違って留守番できる。人ではなく家につく。説 [大なり小なりツアー]

定説。

犬は人につく 猫は家につく。だからお留守番の方が幸せ。
テリトリーがあってそれより外にはいかない。
水に濡れるのを異様に嫌う

。。。。車で日本列島の1/5ぐらいを周ったし、
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。。。。宿にも泊まったし、
。。。。低山だけど数百メートル山登りをするようになったら
。。。。ついでに濡れた地面も歩けるようになったし

こういうのどうでもよくなりました~まぁ結局 留守番”も”出来るのだが外だって。 えへん。

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2番目はよく解らないけど、1番目と3番目は、野良さんならクリアしてそうだし。
ここの猫さんが 何か特殊であってもなんでも、
一緒に歩いてる時は いつもより私は山登りが面白いです。時々大変だけどね。

出来れば、猫さんたちも楽しんでればいいですが。どうですかそこらへん?
せめて「そりゃ無茶なんじゃ」っていうことだけでも お互いに解ったらいいのにねぇ。
。。。人間同士でも伝わらないから 無理か。

今日猫のお風呂についてのニュース記事を読んだんだけど
”とりあえず爪を切ってから”ですが、後ろの爪まで切ってるんだろうか。
かなり重要なスパイクなんだけども。

そしてその機能が、山登りするほどに解ってきました!
しかもあのスパイクは、雪では”アイゼン”になってましたよ!
足跡にくっきりっ。勾配と地面の状態で出具合が違うんです。
”アナログ式に”無段階変化。 いやーすごいっ

もちろん急こう配では 前足のスパイクも必要ですから。無駄なものは無いんだね。

長い毛並みも、藪を櫛にしたのかしら?山歩き頻繁になってからの方が、意外にもつれる毛玉が少ない気がします。
UVカットも防寒防虫も(耳以外は)ばっちりで。。うらやましいぐらいだっ。

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道なき道の崖上穴場にご招待を受けると、私共の方がよっぽどインドア仕様ではないかしら?
時としてリードとハーネスで 引っ張って頂いてます~

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そして晴れました~ [大なり小なりツアー]

今日は猫さんたちはお留守番 で ドライブ。晴れたけど散歩道はぬかるんでそうだからね☆
食材を買いに海辺を目指し、辿りついたのはパン屋さん。

。。。前回行って定休日だったクリームパン屋さん。

”治七のクリームパン”。。。あ、リンクはリンクフリーだったら貼るかも(早く見たい人はご自分で検索して下さい)

ログハウス造りで、ちょっとした雑貨も置いてあり、コーヒーサービスあり☆

。。。クリームパンだけで全部だと10種類ぐらい?凄い目移り。
。。。そして消費(味?)期限は翌日という強気の営業~ まぁ 冷蔵(冷凍)庫でいけるでしょうけど。

その場で一つ二つ、頂きましたが、まだ焼きたてでほかほか。
しかも易しいお味のクリーム満タンで パンはどこ?って思うぐらい薄い。
かなしいかな、唯一調理系のカレーパンはまだ窯の中でした。

さて、気を取り直して、海辺の半島へ。。。
途中、某国立大学の凄い綺麗モダンな建物を通り過ぎました。
いやぁ、豪華絢爛というか。同じ国立とは思えないというか。。(どこと?)

今学生だったとしたら、「同じ国立なら予算均等割りにしてよ」て言いたくなるかもな。
まぁ学部ごとにでさえ、随分違うもんだけどさぁ。ふぅ。

あら?でも、学生さんの姿。。。みなかったわ。

そして辿りついたのは パン屋さん(あれ?再び?)
パンの絵の看板の方に、曲がっちゃったんです。

お名前は、”のたり”

名前だけ聴いてたけど、どこにあるのかしら~ というパン屋さん。偶然辿りついたら。。。閉まってた。。。
土日だけ営業ですって。これまた強気だわ(いや、弱気?)大学生来ないのかな。
ぱっとみ普通に日本家屋。日向でほっこりした感じの場所で。

で、そこを出て、悔しいから?そこの近所にあるはずのベーグル屋さん(三度?)へ
小さい雑貨屋さんのような可愛いおうち。御隣にもなんかおしゃれ系建材屋さん?

”spoonful”

。。。。着いたら、終わってた。
えーっと 定休日 だったかな?
日曜日は開いてるはずなんだけど、それも売り切れたらおしまいな場所だから、なかなか出合えない。
強気の人気店なのか のんきな人気店なのか、このあたりは多いですねー

そこをあとにして、記憶の隅にあったお蕎麦屋さんでお蕎麦を頂きました。いつも通り過ぎてたところ。
暖かいお蕎麦出汁って。。。どうしても濃いものだったっけ?笊そば系食べる事が多いからな―

私には辛くて、せっかくのそば本体の味があまり解らず。
なんか凝った麺みたいだったのだけれど。

で、海辺をばびゅーんと走って少し砂浜歩いて。
海見ろよ海!ていわれそうなぐらい、私は砂浜見ながら歩きます。

いつもですが落ちてる物が気になる性質です。山だと木の種の殻とか。薪になりそうとか。
同行者は、どっちかというと”そこにいる食べられる物”が気になるようです。山だと木の実とか?
潮干狩りにはどうなんだろう。釣り人はいたけれども。

で、 でっかいフグ2匹と なんと ウミガメの。。。なきがらが!流石に持って帰りにくい。
立派な大きさで、その内誰かに拾われて加工されそうです。

そのあたりの貝殻は凄く小さいのが多くて、種類も多かった。
でも可愛いんだけど大きくならんのは何故?とか思っちゃいました。

猫さんたちは海も気にいるかもしれないけど、しょっぱい脚舐めたら。。。塩分取り過ぎなるかなぁ。
よくある水泳犬は平気なんでしょうねぇ。あ、あんまり舐めないのか。。な。
海あたりの猫さんと砂漠起源の猫さんには、にゃん体機能に差があるかしら。

さて、で、何処行くのよ~ という感じでやっと辿りついたのは 牡蠣小屋さんの並び。

。。殆ど閉まってた。 おそかったかぁぁっ

まぁでもなんとかお持ち帰り用を手に入れたようです。目的は”買って帰る”なのでよしとしましょう。
その後、物産館のようなところで食料買って~ って どこまでも食べ物屋伝いなドライブでございました。
本当はね、陶芸やさんとか、雑貨屋さんとか。。隠れてるはずなのだけどね。。。

この季節は夕方山沿い凍るので、街中の道。ちょっと残念。渋滞するし。
写真一枚も撮らずで失礼しました。
タグ:パン
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秋冬コレクション ていうより デザインメッセ? [大なり小なりツアー]

なんかもう いつの写真か 見分けがつかなくなってまいりましたので(記憶力もあれなんで)
コレクション状態が続くのでありました。

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木がいっぱいな山に行くと、まぁ折れてるのやら切った後やらあってですね。
その跡地が 勝手にカッコよくなってる。。。すごいなぁ~ しかも常に更新中(w

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これ 牛さんでしょうか。カウボーイ系レストランの看板のようです。これも勝手にね。

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どんな木のあった いや 気のあった 木とキノコなんでしょうか。
こやつのせいで切られたとしても、その後ピンクレディーになるとは??

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なんとなく、ジェダイあたりが座りそうな、ヨーロッパあたりで展示されそうな 椅子。
人間が加工して作るとそこそこの御値段になりそうな曲線美です。

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ほどけまい。両方のタイミングが合わないと、同じ太さピッチで綯えません~ 

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展示品に触れてないので、実際何なのか謎だったけどキノコかな?。。。風呂吹き大根置いてみました。。

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ジブリに出てませんでしたっけ。

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このぽそぽそとした生え方がまた。なんとも 可愛らしい。数年、いや数十年?後は解らんけど。

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こちらにも どなたか現れるのかしら?このように

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そして何か伝えたいのかも

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いやっふおっくどぉう~む のフリマイベント☆ [大なり小なりツアー]

ペットお断り!イベント
オクページで でかでかと広告してたイベントが県内だって気づくのに。。。
というより、そうか そこのドームってそう言う名前なんだ(W て気づくのに随分かかったんですけどね。

人間と トラ君。
現地まではお車。ドーム周辺地のパーキング利用~

フリマだー 久しぶりっ ていうか 寒い時のフリマってどんなんだ?
と思っていきましたが、屋内なので 見る側は寒くありませんでした。

古着と入場券交換 で行きました。面白いシステムですね~ 

入場する時はスタンド上から見て。。。ちょっとさびしげな塊。。に見えたけど、

案外通路も広めにとってあったので(ホビーショウよりは)、丁度いいぐらい?
トラ君引いたり押したりアルケマシタシ、ベビーカーも結構いたなぁ。

でもね。
なんていうか。

極力 人をひかないように(W 歩いても 結構難しいですね。
幸い、トラ君タイヤに泥はついてないし、当たってもぼよーん。。。だから 一応今回は誰も何も言わなかったけど。

ただ
当てたより、こっちが止まってる時にわざわざあたりながら越えていく事無いんじゃない?
その方が回数多かった。「よけて」「とおして」 と言ってくれれば退くのに。待てないのか?
それでこけられてもこっちは ウォッチユアステップ ぐらいしか言えないわよ。

振り向きざまにがーっと動きだす人がまた多いの。
何気に後ずさりしてくる人も多いの。多分私もその内の一人なの。

とにかく 金が無くても成り金 ように四方八方に出れるのね。歩いてる人って。
引きずってると人も引きずってきそうなので、見えるところにトラ君置いて歩く(押して歩く)のが正しいようです。ちょっとコントロール難しいけど。

えーっと。捨てられない人が何モノ増やしてるの?って感じでしたけど
なんだか食器類が。。増えました(W
アンティークだろうがなんだろうが、使ってみましょう。選択基準は”使えるお道具アンティーク”
(本当はもっと見た目だけで欲しかった奴が無くも無い。。けど 生活スタイルが伴わなかったり、使用に耐えれるか疑問だったり)

「食器として使おう」っていう奴に、「ピカールで磨け」 は 店員のアドバイスとしてどうよ。。。
ちょっと不安なので使う前はよく洗いましょう。
あと、なんか便利そうなお道具とは言え お医者さんの排出品もちょっと敷居?が高いねぇ。

金属・ガラス・布・・・トラ君標準トートバッグにあれよあれよと吸い込まれて
猫一匹よりはまだ軽かったので 軽快に外の歩道橋階段もクリア出来ました。

春夏の苦しい炎天下フリマ よりは居心地は良いものの、こう高揚するモノにかける気もするのでありました。
売る側はどうなのかしら??

ハンドメイド系のお店がやっぱり気になります。あんまりなかったけどね。

でも毛糸の帽子屋さんでみたけど
凄い勢いで”現地生産”し続けるのは 冬ならでは かな。どうせなら希望デザイン言えるといいんだけどね。
(さらに屋外だと当日の寒さ次第で欲しがる人多いのかな)

。。。毛糸の帽子はあったか過ぎてぽーっとなるので私はなかなか被りにくい=作りにくい。。。

普通のキャップでも暑くなったのか、お昼御飯の屋台で御釣貰ったかわかんなくなった。。。
食べた後にめまいが起こったのは何故だろう。

ここらで珍しい七宝のお店は。。。うーん。。。うーん。。。。うーんん。。。。。。凄いチャレンジですね(汗
あれをあれで売るなら。。。並べすぎが敗因にならんかなぁ。。。
珍しく見えないブローチになっちゃうと 値段があれだなぁ。。。

竹の籠~ 解るんですけど お高く感じます。。。
いや 解るんです。手間とか~ 多分丁寧さとか~ 丈夫さとか~ うーん。。。

うちの猫さんが入るかどうか 微妙な大きさのあの御籠は 御幾ら だったのかしら~
猫さん入れるかなぁ(籐の籠は爪で壊しよるからいいんだけどな・・・)
オーダー品は。。いっぱしのお値段だったなぁ。。。

多分何周かぐるぐるしてても あとからあとから品物換えたりしてるところもあるみたいだし
案外ずっといれたかもね。その代わり何処がどこか判んなくなるけど(W

グル―っと見渡してみると、球場なんだなぁ と解るんですけど、どっち向きに何が何だかはよく解らなかった。

さて 帰宅して 開封作業。

はははっ なんせロクに「いい仕事してますねぇ」と手に取って眺める間もなく傍らで交渉が始まってました(!)
見てみたら突っ込みどころがないわけではないものも。新年福袋みたいだなぁ。

でもまぁ 使ってみましょう。

ところで アンティークって 年数決まってんのかなぁ。。。どうだったかなぁ。。。
「海外買い付け」ってどうやって原価計算してるのかしらっ
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400と ほんのちょっとの山登りました。 [大なり小なりツアー]

12月上旬 久々に ぽっかりこ と晴れる模様。(前日の天気予報による)

一日時間が取れる という 人3も加わり 3人と2にゃんでもって 山登りに出掛けることになりました。
(しかし”一日時間が取れる”の解釈は人によって感覚が違うようで、「何時に帰るか決めろ」って。よく解らん話だ)

朝9時半出発。トラ君も一応積みました。
途中偶然止まったコンビニ横に おしゃれパン屋さん。
すごくリッチな品ぞろえと値段(W に選びきれず、店の中を3週もしたところで見つけた

「前日のだけど1200円分ぐらいが500円」という素晴らしい紙袋に飛びつきました。
中身が見えないから選ぶ必要も無く。お楽しみ袋でございます。

10時半前には予定の山の下に到着。
地図には、「有名な滝」として扱われがちな場所。キャンプ場もついてるのですが、そこから脊振山系とかおまけの小山とかに登れます。その小山狙い☆

登山道ではなく「遊歩道 峠行き」と標記。多分昔の生活道路か何かかな。
遊歩道だから軽く歩けるかと思ったら 案外がっつり登る坂道と沢道。

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道にもところどころちょろちょろと流れる場所もありました。

猫さんたちはおいっちにっと登ります。度重なる山行きに慣れたのか、水で濡れててもひょいっと。
丸太が怪しく動く橋も人間は無理でも猫さん1はつつつつつーっと渡っちゃいました。

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この丸太橋、人が乗ると動きます。。

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本当は私もこのように軽々と渡りたかったけど。。。橋の横の川をまたぎました。

ただ猫さん2は、大きな水音は苦手みたい。

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そのような場合は このように運ばれます

階段も多く、段差より坂に強い猫さん2は、登山道を一歩外させて頂いて木立の中を登って行きました。
(もちろん見失えないので私も通りました。)
登山道以外に足を入れちゃいかんとよく言われるけど、 あんまりみんなで同じところ踏み固めるとそこばっかりえぐれるのになぁ。
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まあ季節的にこの葉クッションがばっちりなので。。言い訳ですが。

人間の方の年齢が「気ばかり若い」ので、猫さんと一緒だと 「物足りないスピード」と思わせといて実は「適度に息が上がらない良い状態」になるのです。
ただ、よく考えたら「猫さんが休みたがってるかどうか」がよく解らない。。。
猫が止まってしまうと進ませたがる私たちが悪いんですが。
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でもこれは、にらみ合いで止まっている。

でもでも、進み過ぎると、ちゃんと後続を待ったりしてくれるし。
梃子でも動かないとなると持って運ぶからいいけどさ
(しかしそれをあまり嬉しく思ってないようで。。その場にいたいのかな。ごめんね 止まると寒いの(w)

途中激しく根っこから倒れたらしい巨木等満載。
その巨木は、登山道にかかる部分だけ切りとられて倒れたまま。

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本当はでかい樹が倒れているのよ~

倒れたまま 一面のコケに綺麗に覆われてて。素敵です。(しかも下は冬イチゴの宝庫)

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どうやらウッドベンチが欲しいらしい
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何処から倒れたか解らないほど周りも綺麗に植物が生えていたので随分前からこうしてるのね。
なんか森林の手入れがとかよく言うけど。。。こういうのも綺麗だと思うよ。

他の場所には 登山道に倒れ込んでるけどそのままにしてある。。アスレチック場の遊具みたいです。
猫さんたちくぐれるのよね。なんだか人間の方が難緯度高くなってますよ!

さて 2時間弱。登りきった頂上には 標高が。400を僅かに超える山でした。
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400.01 ふだん気にしてなかったけど こういう数字だと細かく測ってますねぇって思うね~
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眺望は、背伸びしないと解らない感じでちょっと残念でした。しかも晴れてるけど気温が上がらない。
猫さんたちはテントバッグに入って貰ってランチ 人間は外ランチ。でも一時間もいませんでした。
早すぎたからか、猫さん2はご飯食べてません。いつもそんな傾向が。しばしゆるりとしてから なのかな。
もう少しゆっくりできればいいんだけど、冬だからねぇ。

下り。猫さんが歩いてくれるかどうか解らないので最初は猫さん1をバッグに入れてたんですけど
実はここ数日坂道歩き過ぎで 弱いところが悲鳴をあげました。。。左足首。

そもそも骨折してから弱くなりましたが、山登りでも街歩きでも どうしてだろう。
決まって同じ場所をひねります。軽くと思ってても、ぐすんぐすん。ちょっと使い過ぎたかな。

猫さん1も2もだっこされたり歩いたり。ゆっくり~ゆっくり~♪
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結局ほとんど歩いて貰いました。幸い御願テレパシーが通じたのか!?
ただ、途中分岐らしき道があって「未知との遭遇したいよぉ」光線が。。。同じ道を戻るのは私もあまり好きじゃないんだけど今回地図ないからね。。。単独のポツンとした山じゃないから尾根谷一個またぐと何処行くか解らない。

しかも◎名山ほど親切なしるしも少ないところだし。

ところどころイチゴ狩りオプションやっぱりつけまして。
最後に木の橋を渡って登山道一応終わり。
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その後もイチゴ狩りは続いたのですが、ほどなく無事に駐車場へ。3時ぐらい。
低い山とは言え、このあたりも多分そろそろ朝夕は凍るかもな。
また暖かい日があるといいけどなぁ。

この日はトラ君は車でお留守番でした☆
タグ:猫 登山
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猫さんとのドライブ&キャンプ [大なり小なりツアー]

なにかと猫さんとお出かけの多かったここ数カ月
その前半年が 人間として微妙な場所に閉じこもってたせいもあるんだろうな。

トラ君ばかりが猫移動ではありません。キャンプするのにはやっぱりお車が必要でした。
キャンプ場 は 動物だめってところ多いです。(特に猫はね)
だから常設テントは難しい。 飛び込み直前で行って「うーん車ならねぇ」とかを狙うのも
外した場合は。。大変な訳だけど。

とにかく、車で移動。
犬とのキャンプやらお出かけやらは。。。某SNSにはコミュがあるぐらいたくさん情報あるので
それから想像していたけど。

・・・全然違いました。(個体のしつけ?と性格は置いといて)

なんて 軟体なんでしょう!しかもうちの猫さんたちはその長い毛並みで”体積多そうに”見えるのです。
それに騙されて隙間確認を怠ると、想像もしない場所で発見されます。

その潜伏に気づかずに荷重をかけたりしたら。。。つぶれるので危険です。
必ず、運行前点呼がいります。

さて、どんなとこかというと。

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。。。こんなところ。いや、これは出てきたところで、椅子の真下です。

入ってるのに気付かずに椅子の高さ調整なんかしたら プレスもんです。
入ってるのに気付かずに、出発すれば。。。ペダル操作の足にちょっかい出されます。動くものに絡まりますから。

しかもブレーキペダルの後ろとかにも入れる軟体ですから。気をつけなければなりません。
後日前列座席下には、靴トレイを置く事にしました。

その他、3列目シートをフラットにしたけど微妙に開いた二列目との間 とか。
後ろに積んだ荷物と荷物の間とか。。。〇すき〇モップ並みに埃が取れてきそうです。

犬さんより3次元で動くので、ヘッドレストの上から侵入してこようとしたりもします。
いっそ網で仕切りを?とも思いましたが、それだといざという時に困りそうだし そもそも売ってなさそう。

それからパワーウインドウの開度も。5センチ で 抜けるでしょう(W
運転しながらリアウインドウを微調整するのはかなり難しい。いっそぐるぐるハンドル窓のが楽だ。
それにしても窓から外を大人しく見てる犬さんたちが信じられません。
。。。運転手膝に乗ってる小型犬は、運転手が信じられませんが。。。

どうしてキャリーに入れんの? と言われると、だってトイレがね(w に尽きます。
シーツだけじゃ駄目なのよねぇ。トイレの我慢なんて考えるのは極力人間だけにしときたいものです。
でもちゃんとトイレに行ってやってくれるんだから。ありがたい。

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さてキャンプ時。夜中はね。車の中で私も猫さんたちも過ごしました。私は運転席で寝袋。
ちょっと蚊がうるさいので網戸欲しいんだけど。。。車種が限られるんですよね結構難しい。

夜中じゃない時は、このように。猫さん簡易メッシュテントならあります。
棚をぶったぎった木箱に強引に数百円でゲットした多分ベビーカーのポップアップカバー(W かぶせたらちょうど。アウトドア屋さんで人のサンシェードとして売ってるのと似てる。
小型ならトイレもいれれなくはない大きさの箱テントです。

猫さんが乗っかってるのは、池亜の。。よくわからんけど。。ソファー用のなんからしいもの。アウトレット。1000円ぐらい。
なんかウレタンで固く、結構丈夫なもので、地面の寒さもへっちゃらです。縮こまれば私もこの上に眠れます。
この敷物?は二枚一組で使うものらしい。一枚は車の中で荷物乗っけるトレイのようにしてます。
猫トイレは砂が散るので便利です。
本来の用途から離れた使い方ばかりですがアウトレットで山と積んであったもんだから使ったってもいいかと(W

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箱テントは、このように猫さんが入るんですが、まぁいれといて私は遠出・・は、できません。
上からかぶせて底をちょろっと引っ掛けてあるだけなのでセキュリティが甘く、キャッツは(W 逃げれなくもないんですよね。

でも蚊をよけられる仕組みがあるのは便利です。
夜車に網戸つけれないなら 車の中で、この中にいて貰って、私は寝袋入って網帽子(山登り用)被れば防御できん事も無い。まぁそれほどの蚊には遭遇しないで済んだけど。

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もちろん目を離してしまうと、時々逃げ回られます。
これは私に「”待て”かなんかしつける」という意思があまりないからしょうがないです。
この猫さんは この時カルデラ外輪山の大草原でプチ逃亡を図りほどなく発見されました。。。あそこで見失ったら見つける自信は皆無です。高さ50センチぐらいの草。ぜんっぜん解りません。

見失っても食べ物と 飲み物と、保温と出来れば 生きて行って貰っていい気もするんだけど
環境意外に気になるのが「長い毛並み」なのよね。 毛玉だらけで彷徨わせるのは痛々しすぎる。

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これは、キャンプ場も見つからず、夕方の観光案内所は閉まった状態で何とか見つけた宿。
ライダーズインです。四国にしか無いんだけど。
板間でコンクリ打ちっぱなし。寝袋持ち込みのところです。デラックスキャンプのよう(シャワートイレ付)で安い。割と適当に宿のしつらえに無頓着な人種?(キャンプ好きライダー)相手だからなんとなく気兼ねもなく。
猫さんOK貰ってよかった。。あ、もちろん「トイレ・猫の寝床は持ってます」とか必要装備はお忘れなく。
ペットと宿捜すのも 基準が「犬」記載のところ多くて、猫さんだといちいち電話しなきゃいけないのがしんどいわ。

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猫さんたちとのお出かけは ”キャッツ目”のテーマ鳴りっぱなしの時間がありますが、
んでもやっぱり 猫さんたちが警戒モードを解いてわしわし外を歩くの見るのはうれしいもんです。
何故かは解りませんけど。
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ちっちゃい秋のトレッキング道・・猫さん2と。 [大なり小なりツアー]

冬。。。になるんでしょうか。まだまだ紅葉があるから晩秋?
かさこそ落ち葉のメロディーいー♪ の中を 猫さん2(プロフ写真足の下)と歩いて来ました。

散歩道といっても、山ですから。登山 というよりは低めの場所を横に進んだからトレッキング?

人が速足だと15分もあれば終わりますが(その代わり少し汗ばむ坂)、猫さんと一緒に。ですからね。

アプローチは本日は迷いました。
自転車にトラ君をつけて、猫さん乗っけて。。が また面倒になり(W
次に猫さんまたまたリアキャリアに乗っけて。。が、これまた多分漕ぐのが”面倒になるだろうな”になり、

結局 お出かけ途中の家人に車で乗り付けて貰いました!

キャリーバッグ背負って、猫さんには歩いて貰って 進みます。
暫くはくねくね管理用車道なんですが、猫さんはトラバース。。ではなく 近道を勝手に作り、まっすぐショートカットコース(木立の崖)登りだしました。何とかついて行けたけど。どうしてこういう急こう配になるとこの猫さんは燃えるのだろう。

つい最近自転車で二匹引っ張って来た場所なんですが、展望台に登ると流石に寒く。
”展望台までは快調に”登りたがったのに、猫さん後一歩でUターン。いやいや正解。登山道のがあったかい。
その後もとある区間をいったり来たり。なかなか縦走にならないので、ところどころ担いでワープ。

大きい犬さんのお散歩に会いました。すごく大人しい犬さんで、しばし猫さんと対座。
猫さんは、ちょっとびびってましたが。

その後、ミツマタ道に隠れてた標識の全くない藪道?にちょろっと入りました。
すぐ行き止まりなんだけど、なんとそこが イチゴパラダイスで(W もう少し前だったら栗パラダイス!?
冬イチゴがたくさん。乱獲しては動物さんの分が。。と思ったのは最初の数分で
私はすっかり「秋の味覚取りツアー・・冬イチゴだけど」にハマりました。
今年一番の大粒ぞろいだったのです。ぽろっと取れる具合がよくて。つい。(これからが本シーズンなのかな)

その間 ちょこんと猫さんは待ってくれてました。まるで「全部ぬかりなく取れよ」と言って・・・いないかな。

さて、いい時間になったのでその場を後にして山裾の方へ降りる道を進みました。
どうも一歩が重いので、キャリーバッグを置いたらそそくさとお入りになり 御輿状態で運びます。
まぁ、6キロぐらい?昔いつも運んでたものに比べれば軽いし。

幸い緩やかな尾根っぽい下り道。これを逆に登る道もいい登山道のようです。そのまま突っ切って山頂行けます。(標高は400mぐらい。。災害で不通かもしれないけど)
敷き詰めるほどあるドングリが青紫色なのだけどどうしてかしら。どんな種類なのかな。

結局2時間ぐらい滞在。人里に下りたところは、遺跡やお寺で有名な観光地。だからのどかな風景です。
山も里も、紅葉・銀杏・その他色とりどり綺麗でしたよ。あと真緑の綺麗な葉っぱの木を見たのですが、なんだったろうか。

そしてなんとか車と落ち合い、戻ったのですが
私の頭には毛虫さん(子供)が乗ってました(W ていうより顔に降りてきました。びびった。
手でつかんじゃったけど幸い小さかったのでなんとか今のところ無事です。秋にもいるんだなぁ。

まだ暖かい日があるといいけど寒くなっていきそうだねぇ。
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